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・クレジットカードの仕組み

クレジットカードが便利なうえにお得であることは明白ですが(もちろん使い過ぎなどのリスクもあります)、年会費無料で付帯保険付のクレジットカードも多い昨今、利用者だけが得をしているように感じてしまいます。
もちろんそのようなわけもなく、クレジットカード会社も利益を得ますし、あなたがクレジットカードを使う加盟店もメリットがあります。
ではどのようにして誰もが得をしている関係になっているのかを見ていきましょう。

[カード会員]
カード会員のメリットはなんといってもクレジットカードを所持していれば現金が手元になくても買い物をすることが出来ることです。
基本的に支払いは2ヶ月ほど先ですし、分割払いやボーナス払いにすることで支払いの延長が出来るので、お金を貯まるのを待つことなく高額な商品を買うことが出来ます。

[加盟店]
加盟店はクレジットカードを取り扱っているということ自体が宣伝効果にプラスに働きます。最近ではクレジットカード取扱店が増えているので、逆に取扱店ではないことがマイナスにつながることがあります。
また現金がなくても買い物ができるので、現金のみの客と比べて商品を買ってくれる可能性が高くなります。
同様に多額の現金が手元になくても物を買えるため、クレジットカードを使う客は他の客と比べて総合的に高い買い物をしてくれます。

[カード会社]
クレジットカード会社は会員から年会費を集めることが出来ます。
年会費無料のクレジットカードがありますが、提携会社が肩代わりしている場合が多いです。
提携会社とはカード発行会社と組んで「ポイントカードとして使えるクレジットカード〜」のような提携カードを出している店などです。この場合もその店に来る客にとって魅力的な特典をつけることで集客効果があるため両者にとって徳なのです。
加盟店でカードが使われた際には、店から売り上げから3〜7%を加盟店手数料として支払われます。
さらに分割払いやカードローン、キャッシングの場合には金利などの手数料が発生します。これが一番の収益となるそうです。

年会費無料のカードが、実は提携会社が肩代わりしてもらっているのを知らなかった人が多かったのではないでしょうか。
またはじめから年会費が無料としているカードもあります。これは年会費を無くして利用者の枠を広げることでもっとカードを使ってもらうことで、金利手数料のほうで利益を得ようということのようです。
それはそれでいいのですが、利用者側の立場としては一括払いにすることで金利の負担ができるかぎりかからないようにすることをお勧めします。

[節約クレジットカード素材]

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