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・クレジットカードの見方

クレジットカードの表面にはそれなりに情報があるものです。
とりあえず、カードのどこに何があるのか見ていきましょう。

 

■表面
@ クレジットカードの名前
 提携会社のブランド名などが入ることが多いですが、カード発行会社が直接出しているプロバーカードと呼ばれるカードには発行会社のブランド名が入ります。
A ICチップ
 最近のクレジットカードにはよくついているICチップの端子です。ついていないカードもあります。
B カード会員番号
 4桁の数字が4つ、計16桁の番号がこのカードの番号です。
C 有効期限
 月/西暦の下2桁の順でこのカードの有効期限が示されています。期限が切れる前に新しいカードをカード会社が送ってくれます。安全のために期限が切れたカードは処分するか、カード会社に返送しましょう。
D カード会員氏名
 カードの持ち主の名前がローマ字で書かれています。
E カード発行会社
 カードを発行している会社のロゴが入ります。実際にカードを管理しているのはこの会社なので、何か問題が発生した時は裏面にある連絡先に問い合わせましょう。
F 国際ブランド
 国際ブランドのロゴが入ります。VISA、JCB、MasterCardなどがあります。

この中でもとくに重要なのが「カード会員番号」「有効期限」「会員氏名」の3つです。この3つさえあれば他人があなたに成りすましてネットショッピングやその他の申し込みなどが出来てしまうのです。ですからこの3つは他人には決して知られないようにしましょう。
またカードの裏面にも大切な情報があります。
あなたのカードにはどんな情報があるか確認してみてはいかがでしょう。


■裏面
@ 磁気ストライプ
 磁気テープにデータ化されたカード番号、有効期限、会員氏名が入っています。近頃話題の「スキミング」はここからデータを盗みます。
A セキュリティコード
 カード会員番号の後ろの赤い枠で囲ってあるような3〜4桁の数字がセキュリティコードです。ネットショッピングの際に利用する確認用の番号です。ついていないカードもあります。
B サイン
 自分の署名をする場所です。実際に使用するときに求められるサインはここと同じものでなければなりません。見分けがつくサインであれば記号であっても何を書いてもいいですが、真似されにくいという理由で書きなれた漢字の氏名をお勧めします。
C 海外で利用可能なATM
 VISAカードであればPLUS、マスターカードであればCirrusなどのマークがあり、これらは海外の傘下ATM会社なので、このマークがあるATMでもキャッシングが可能です。

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